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一生稼ぐ自分をつくる

非常識な法則

「一度身に付ければ、一生稼ぎ続けられる。」
その非常識な法則を習得できるなら、あなたはどうしますか?
ストレスフリーな人生への扉が、今ここにあります。

はじめまして。金剛太志です。
この度は、本書を手に取っていただき誠にありがとうございます。

私は現在32歳で、愛知県の豊橋市というところで嫁さんと
ネット物販ビジネスをやりながら、幸せな生活を送っています。

これまで私は、営業職のサラリーマンやアルバム制作のビジネス経営など、
いろいろな仕事をやってきたのですが、なかなかうまくいかず、
紆余曲折ありながら愛知県で現在の仕事をするという生活にたどり着きました。

私は32年間の人生で、自分自身の生き方についてたくさんの悩みがありました。

悩みを解決するためにどうしていこうか?という方法は、
人それぞれにあるものだろうと思いますが、
私は、この本を読んでいただければその悩みは解決できる!と信じています。

なぜなら私は、これらのような悩みを、
ネットビジネスを始めて全て解決することができたからです。
だからむしろ、私の経験を通して、あなたの悩みを解決してみせる!
という気持ちでこの本を書かせていただきました。

本書を読んで、あなたの人生を変えるために、少しでもお役に立つことができましたら幸いです。
それでは、「はじめに」からお読みください。

Kindle版
iBooks版

会社員でもこれからの日本で

「勝ち組」となれるたった一つの必勝法

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突然ですが、

あなたは安心して穏やかな老後を過ごすために何か行動していますか?
日本には年金制度がありますが、
ほとんどの日本人は公的年金だけでは生活することができません。

だから、老後に向けてお金を増やさなければなりません。
老後だけではありません。
子供の教育資金、結婚資金なども用意したいもの。
つまり、私たちが生きていく上で「資産形成」は必要不可欠なのです。

私の本を手に取っていただいた、ほとんどの方が、少しずつ貯金をしているものの、
「お金でお金を増やすこと」は、行っていないのではないでしょうか?
日本人は、他の先進国と比べると、「投資」や「お金を増やすこと」に消極的です。

昔から多くの日本人が、労働以外で収入を得ることは「悪いこと」のように捉えてきました。
日本人は農耕民族なので、地道にコツコツが大好きなのです。

確かに、それでも生きていける時代はそれが一番です。
ほとんどリスクを取らずに生涯安泰に暮らしていけるのであれば、それに越したことはありません。

しかし、

現在の日本では、「投資教育」がほとんど行われていません。
日本の学校教育は明治維新以降150年間変化がないので、お金については教えてくれません。
だから、お金については自分で学ばなければ正しい知識は身につかないのです。 

「クレジットカードの使い過ぎはよくありませんよ」

これくらいしか教わってこなかったのではないでしょうか。
だからほとんどの日本人は、資産を運用して「資産形成する」重要性がわかっていません。

しかし、資産形成は仕事でお金を稼ぐことと同じくらい大切なこと。
自分の信用力を武器に資産を形成しなければ、この先生活が成り立たなくなる日が来るでしょう。

この本を手に取ったあなたは、何かしらの「危機感」や「焦り」を感じていると思います。
ぜひその感覚を忘れずに、行動に移してください。

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